忍者ブログ
不知夜月とJardin de ciel(空の庭)のコラボ頁です。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ジョフロアのお茶会【1】

お話はかなりコメディ進行です。仲が悪い筈の人々も、寝てしまった筈のヴァンパイアも、仲良く気楽にお茶会に参加してきます。細かい事は気になさらずお楽しみください。


ジョフロア:「あー。あー。テステス…。只今マイクのテスト中」09/12 20:44
景虎:「何をやっているんだ、お前。で?マイクはうまく繋がったのか。どこに?」09/13 22:52
ジョフロア:「学園内放送です。暇な人がいたら、遊びに来ないかなと思って…」09/13 23:56
景虎:「じゃあ俺は暇人か。茶でもでるんだろうな」09/14 08:39
アレク:「僕、ココア。」09/14 13:42
ナレータ-:「何故か、チョコンとソファーに座って出されるのを待っている。」09/14 13:44
ジョフロア:「あれ? 放送する前に来ちゃった。マイクテストだけで集まっちゃうなんて…」09/14 15:15
ナレータ-:「ジョフロアは呆れたように腰に手を当てて微笑む。」09/14 15:15
ジョフロア:「久しぶりですね、アレク。ココアは濃いめが好みかな? で、暉堂は渋茶でいいですか? それともコーヒー?」09/14 15:15
景虎:「茶菓子によるな。何か出るのか? 」09/14 16:01
ナレータ-:「チラッとアレクを眺めて言う。」09/14 16:19
景虎:「チョコレートはいらんぞ」09/14 16:20
アレク:「なんでさ。美味しいのに~。でも今日は塩キャラメルマフィンだよ。あっ、ココアは濃いめのカンがいいぃ~♪って歌あったよね。」09/14 18:32
景虎:「キャラメル…マフィン…? 遠慮しておこう。コーヒーをもらおう。燗というのは酒限定だ」09/14 19:03
ジョフロア:「ココアとコーヒーですね、御主人さま方。今度学園祭で執事喫茶でもやろうかな…」09/14 21:50
景虎:「そんな日常的なことをされてもつまらんな」09/14 22:07
ジョフロア:「まさか、メイ…」09/14 23:26
ナレータ-:「景虎の悪戯っぽい瞳を見て、ジョフロアは思わず口走った。だが、言ってしまったら最後、本当にやらされる事になりかねないので、慌てて口をつぐむ。」09/14 23:31
アレク:「あっ、僕メイドさんでもいいよ~.0?+.(´▽`)。+.゜+・」09/14 23:33
ジョフロア:「アレクのメイドさんなら、きっと凄くかわいいと思うなぁ。生徒会としてはとても嬉しいけど、問題はフレイがアレクを貸し出してくれるかって事ですね」09/14 23:48
フレイ:「はい! ジョフロアのお茶会ってここかい?」09/14 23:52
ナレータ-:「ドアを開けて顔を覗かせたフレイを、景虎が眉を顰めて睨んだ。」09/14 23:54
景虎:「何の用だ、お前」09/14 23:54
フレイ:「へえ、景虎まで来ているのか。アレク、ジョフロア、入っていいかな? お土産はふわふわのスフレでどうだい? ちょっと噂になっているよ、ジョフロアのお茶会が開かれるって。あの放送でピンときたんだ。ねえ、ジョフロア。物理の先生に頼まれて試験問題作ったって本当かい?」09/14 23:56
ナレータ-:「ジョフロアはドアまで行ってフレイを招き入れると、苦笑いをした。」09/15 00:27
ジョフロア:「いえ。大した事はありません。先生がちょっと忙しかっただけで。それよりあなた方の勘のほうが凄い。何故マイクテストだけで、人が集まって来ちゃうのか。誰か噂でもばらまいた奴がいるのかな…」09/15 00:28
ナレータ-:「エドリックの顔がちらりと浮かんだが、景虎がエドリックからお茶会の事を聞いたとは思えない。」09/15 00:28
アレク:「ス、フ、レ~♪」09/15 00:34
ナレータ-:「簡単な単語しか耳に入らないアレク。」09/15 00:36
フレイ:「私の一押しのスフレを召し上がれ。さあ、アレク。ジョフロア。…景虎は要らないよな、甘いもんが苦手な奴になんかもったいない。…ジョフロア、実は私は物理が苦手なんだ」09/15 00:39
ナレータ-:「にっこり笑ってアレクを親指で示す。」09/15 00:41
フレイ:「物理の試験問題との交換条件はアレクのメイド姿ってのはどうだい?」09/15 00:42
景虎:「お前な! ちょっとは真面目に勉強しろ。部員を引き合いに出すなど部長のすることか」09/15 00:43
フレイ:「私は現実主義なんだよ。物理が必要ってどういう時だい? 愛しい人のバルコニーによじ登るときに役に立つとでも?」09/15 00:45
ジョフロア:「試験問題は極秘なんで、僕が一日貴方の物理のテューターをやりましょう。但し、それは今回の事とは関係なく、学園祭の時に生徒会のメンバー一人とアレクを交換というのはどうです?」09/15 01:04
ナレータ-:「ジョフロアはドアから入ってきたエドリックをちらりと見ながら、フレイを見つめた。」09/15 01:05
ジョフロア:「フレイ、飲み物は何を? …あ、僕にもスフレくれますか? 」09/15 01:05
エドリック:「ジョフ、過剰なサービスは無しだ。物理の難しさと有難さを知るためのフレイのチャンスを奪ってはいけない」09/15 01:12
ナレータ-:「エドリックはフレイに悪戯っぽい視線を、景虎には挑戦的な視線を、アレクには見つめた後に少し落とすような視線を投げかけて、奥の生徒会長室に消えた。」09/15 01:13
フレイ:「エドリックの分のスフレは必要ないね!…ああ、紅茶をいただこうかな。テューターねえ…。やっぱりやらなきゃ駄目かな~。アレクは? メイド喫茶やるかい? 似合うとは思うけど。詰めろよ、景虎。狭いだろ!」09/15 01:16
ナレータ-:「いろんな人間に声をかけてフレイは忙しい。アレクはスフレをほおばり、景虎はそっぽを向いて無視を決め込んでいる。」09/15 01:17
ジョフロア:「ココアとコーヒーと紅茶。…僕は日本茶にしようかな。フレイ、エスコート部では何をやるんですか?」09/15 01:21
アレク:「僕、楽しければ何でもいいよ。ねえ~フレイ。君達の人生は短いんだから。」09/15 01:23
景虎:「GD、甘いものを食いすぎるなよ。小太りのヴァンパイアなど幻滅だぞ」09/15 01:26
ナレータ-:「景虎の伸びた指がアレクの頬についたスフレの欠片を軽く払った。」09/15 01:27
フレイ:「もちろん、エスコート部恒例のダンスパーティをするよ。学園祭にやってきたお嬢さんや奥様に夢の時間を贈るのさ。毎年、行列が出来るんだぜ。GDの人気も高いんだけど…試験問題となら交換できるんだけどなぁ~」09/15 01:28
アレク:「んぐっ。(喉に詰まらせ慌てて右手でトントンと胸を叩く)」09/15 01:29
フレイ:「だいじょうぶかい? アレク。何だ、景虎、馴れ馴れしいな」09/15 01:32
ナレータ-:「アレクの背を撫でながらフレイは景虎を睨んだ。」09/15 01:33
アレク:「大丈...ぶ。(ちょっと頬がピンク色の紅潮している)」09/15 01:37
ジョフロア:「試験問題はちょっと…」09/15 01:38
ナレータ-:「キャビネットの上に、ココアの缶と陶器のコーヒーフィルターとティーポットと急須を手際良く並べていたジョフロアの手が止まった。」09/15 01:38
ジョフロア:「…あ、アレク水いりますか?」09/15 01:39
景虎:「毒でも入っていたんじゃないのか」09/15 01:44
フレイ:「お前に入れてやりたいね! アレク、水だよ。生徒会の一人ってjことは…ジョフロアがダンスパーティに出てくれるのかい? それはそれでいいねえ!」09/15 01:45
ナレータ-:「ジョフロアからもらった水をアレクに渡しながら、フレイは景虎を睨みジョフロアにウインクした。」09/15 01:46
ジョフロア.:「いえ、僕にはお嬢さんや奥様のお相手は無理ですよ。このとおり勉強だけの堅物ですから」09/15 01:53
ナレータ-:「何処から出てきたのか、眼鏡をかけたジョフロアが、長い中指で眼鏡の真ん中を押さえてそう言った。」09/15 01:55
フレイ:「何なんだい! そのこれ見よがしの眼鏡は~~! いいね! 眼鏡男子は最近の萌えだよ。是非うちに入らないか?!」09/15 01:56
景虎:「馬鹿馬鹿しい…」09/15 01:56
ナレータ-:「なかなか出てこないコーヒーにうんざりしたように景虎がそっぽを向いて呟いた。」09/15 01:59
ジョフロア.:「でも、僕にはダンスは無理です。眼鏡の執事ぐらいがちょうど…」09/15 02:04
ナレータ-:「湯気で眼鏡を真っ白く曇らせながら、茶葉の入ったティーポットと急須にジョフロアが湯を入れる。眼鏡が曇ってその表情は良く見えない。というより本人に手元が見えているかも怪しかった。」09/15 02:05
フレイ:「じゃ、受付を頼もうかな~。きっと客の目を引くよ。でも、エドリックがうんと言うかな? その辺りはどうなんだい?」09/15 02:09
ナレータ-:「フレイが食い下がる。」09/15 02:10
ジョフロア.:「僕はアレクと喫茶をします。うちの書記を貸しますよ。彼もなかなかの色男です。それに僕のテューター付きって事で」09/15 02:25
ナレータ-:「景虎がくっくっと低く笑いながら皮肉った。」09/15 02:31
景虎:「どちらにしても物理は必要なようだな。書記なら知っている。確かに美形だ。それでルーパス、お前もメイドをするのか?」09/15 02:34
ジョフロア.:「…だから執事だと」09/15 02:43
ナレータ-:「やっと淹れ終わったココアとコーヒーと紅茶を銀の盆の上に乗せて、ジョフロアが皆が座ったテーブルの側にやってきた。まだ幾分眼鏡が白く曇っている。」09/15 02:43
景虎:「ふん、確かに色気皆無の堅物副生徒会長では、たとえメイド姿でも客は呼べんだろうな」09/15 07:33
ナレータ-:「どこか小ばかにしたように景虎が鼻で笑った。」09/15 07:35
アレク:「景虎君は何かしないの?自分だけ見物するのって、ずるいよ。」09/15 07:53
ナレータ-:「誰も口にしない事を、いともさらりと口にする。」09/15 07:57
アレク:「僕とお揃は大歓迎♪ふっふふ~♪」09/15 07:58
ナレータ-:「青ざめて固まっている数人をよそに、ハフハフと熱いココアを飲んでいる。」09/15 08:01
景虎:「ふざけるな。学園祭は自由参加だ。つまり出席の義務はない。それでなくても警備で手一杯だ」09/15 09:53
フレイ:「景虎が現れたら客が減るよ。アレク。営業妨害もいいとこさ」09/15 09:56
ナレータ-:「アレクを挟んで二人はじろっと睨み合った。」09/15 09:57
アレク:「そっか~ざ~んねん(´_`) 」09/15 10:40
ナレータ-:「客を前に仁王立ちしたゴツイメイド姿を脳内で想像して、ぷっと一人噴き出している。」09/15 10:42
フレイ:「そう言えばエドリックもするのかい? メイドもしくは執事喫茶。この間の乗馬指南ってチケットにプレミアついたんだろ~?」09/15 11:03
ナレータ-:「こちらは頭の中にお金が落ちてくるのを想像するように目を輝かせる」09/15 11:05
景虎:「お前、金のことより物理のことでも考えろ。GDにでも教えてもらえ」09/15 11:24
アレク:「僕の辞書に「勉強」という文字はない。」09/15 11:33
ナレータ-:「いつになくきっぱりと言い放って胸を張る。頭を振ったらカラカラ音がしそうな勢いだ。」09/15 11:35
景虎:「お前…。本当に長く生きてきた甲斐のない奴だな! 普通は退屈で何かするものだろう」09/15 11:42
ナレータ-:「さすがに呆れたように景虎がアレクをしげしげと眺めた。」09/15 11:43
アレク:「だってさ、きゅうきゅうに知識を詰め込んでも、どうせそれ自体時と共に変化するしね。世は常にケ・セラ・セラさ♪」09/15 11:49
ナレータ-:「「これ、ジークの受け売り」と景虎に親指を立ててみせる。」09/15 11:51
フレイ:「ははっ! 確かに。ジークはしたたかな男らしいね」09/15 11:59
ナレータ-:「いいな、と言いたげにフレイが声をあげて笑った。景虎は苦い表情をしている。コーヒーが苦すぎたわけでは無さそうだ。」09/15 12:01
景虎:「留年を繰り返すつもりか…ランドルフは優秀なようだがな」09/15 12:18
アレク:「そうそう、ニコルは勉強好きなんだよね。特に文学。本の虫だよ。でもさ~「青信号、そんなに急いでどこへ行く」だよ。留年上等。聖麗寮の座敷童だから僕。」09/15 12:30
ナレータ-:「変な俗語だけは皆よりある様だ、とでも言いたげな景虎の視線をもろともしない。」09/15 12:33
景虎:「何が座敷童だ。本来ならヨボヨボで禿で皺だらけで生きているのがやっとのジジイだろうが、お前は。その上、中身がカラか」09/15 12:38
フレイ:「禿げているかどうかは謎だよな」09/15 12:39
アレク:「いや、その前に死んでるって。ホントなら。」09/15 14:12
ナレータ-:「あはは~とここでも軽快な笑いをぶちかます。」09/15 14:13
フレイ:「ホントだな~」09/15 14:31
ナレータ-:「くったくのないアレクとフレイの笑い声がこだまする。平和な昼下がりだ。」09/15 14:32
景虎:「付き合いきれんな。ルーパス、コーヒーは悪くなかった。少々温いな」09/15 22:49
ナレータ-:「景虎はベストのポケットから取り出した懐中時計を眺めると立ち上がった。」09/15 22:50
ジョフロア.:「すみません。ちょっとボーっとしてて…」09/16 00:05
ナレータ-:「景虎の指がごく自然にアレクの頬に触れてから、ジョフロアは少しおかしかった。いつも何でも手際よくこなすのに、迷ったような手の運びを景虎に見られただろうか。動揺を隠す為に眼鏡をかけてみたものの、楽しげな話題に付いて行かれない。景虎に助け舟を出して貰ったりして、我ながら根暗だと思う。」09/16 00:06
景虎:「フレイ、頭の悪さで他人を巻き込むなよ。ではな、ジジイの座敷わらし」09/16 00:28
ナレータ-:「一言ずつ皮肉を投げかけると景虎はさっさとドアの向こうに消えていった。」09/16 00:29
フレイ:「まったく失敬な奴だな。私が苦手なのは物理と古文だけだぞ」09/16 00:31
ナレータ-:「フレイはその背に向かって右手で引き金を引く仕草をして見送った。」09/16 00:33
アレク:「バイバ~イ景虎君。ねえ、景虎君って意外と面白いよね?ジョフロア...あれ?眼鏡、普段から掛けてたっけ?似合ってるけど。」09/16 00:39
ナレータ-:「「ごちそうさま」と空のカップを渡しながら声をかける。」09/16 00:41
フレイ:「面白い? さすが年の功だね、アレク。…そう言えば、君が名を呼んでも景虎は何も言わなかったな。それも年の功?」09/16 00:44
ナレータ-:「不思議そうに呟いからフレイはジョフロアに向き直った。」09/16 00:47
フレイ:「うん、よく似合っているよ。上品で執事にはもってこいだ」09/16 00:49
アレク:「年の功なのかな?ってか、あれはきっと半ば諦めてるんだよ景虎君。僕がいつもひつこく名前で呼ぶから。」09/16 01:06
フレイ:「でも、本当に気に入らなかったら返事しないよ、あいつ」09/16 01:12
ナレータ-:「フレイがアレクに向かって軽くウインクした。」09/16 01:13
フレイ:「ジョフロア、お代わりをもらってもいいかい? 私は温いだなんて失礼な文句は言わないよ」09/16 11:51
ジョフロア.:「もちろん。アレクも、お代わりは? 茶葉を入れ替えるから好みを言って下さいね、フレイ。エディが紅茶にはうるさいから色んな種類が揃ってますから」09/16 16:38
ナレータ-:「また少し眼鏡がずり落ちるのか、ブリッジに中指を当てて押し上げる。」09/16 16:38
ジョフロア.:「…眼鏡は伊達です。エディに厭味を言われて…」09/16 16:41
フレイ:「イヤミ?」09/16 16:49
エドリック:「厭味なんかじゃないぞ。ジョフは最近妙に色っぽくなったと誉めたら、急に眼鏡なんかかけ出したんだ。全く何を気にしてるんだか。色っぽくなった事に思い当る節でもあるのか?」09/16 16:50
ナレータ-:「タイミング良く、というよりジョフロアにはタイミング悪く、エドリックが生徒会室から現れた。」09/16 16:51
ジョフロア.:「…ない…よ」09/16 16:51
エドリック:「なんだ、その歯切れの悪い返答は。命短し恋せよ乙女。私たち限りある命のものは、恋に躊躇いなんて禁物なんだ。そうだよな、フレイ?」09/16 16:51
フレイ:「ん~? そうなのかい? ジョフロア」09/16 17:14
ナレータ-:「フレイはジョフロアの眼鏡の向こうの瞳を覗き込んだ。」09/16 17:15
フレイ:「でもねえ、エドリック。高らかに宣言できる恋ばかりじゃないさ。心の奥底に秘めた恋もあるだろうし、本人に自覚すらないものもあるかもしれない」09/16 17:18
ナレータ-:「フレイは今度はエドリックの方を見て、ちょっと不満げな表情に宥めるように微笑んだ。」09/16 17:19
フレイ:「十人十色。心の中はそれぞれさ」09/16 17:23
アレク:「なんだかフレイかっこいい!(指笛を鳴らす)でも、ジョフロアは事実色っぽいと僕も思うな。眼鏡なんか掛けなくてもさ。」09/16 17:33
フレイ:「ありがとう、アレク。でも、本人が嫌がるなら黙っておくもんさ」09/16 18:07
ナレータ-:「アレクに微笑みながら、エドリックに語っているのかもしれない。」09/16 18:09

拍手

PR

Copyright © 月と空のコラボ空間 : All rights reserved

「月と空のコラボ空間」に掲載されている文章・画像・その他すべての無断転載・無断掲載を禁止します。

TemplateDesign by KARMA7 & Zippy
忍者ブログ [PR]

HOME